
軽自動車のユーザー車検は、費用の面でとてもメリットがあります。
通常、軽自動車の車検を受ける場合、ディーラーや車検工場に頼むと基本的な車検費用として、8万
円から8万5千円位、費用が掛かかります。それがユーザー車検であれば、4万円ちょっと位で車検
を取れます。
なぜこんなに車検の費用が安くなるか?
まず、車検の費用はどうのような料金体系になっているかというと、税金関係が重量税8800円、
自賠責保険が25000円(24ヶ月)・ユーザー車検検査料(印紙代)1400円、と実質合計3
5200円でユーザー車検は受けることが出来ます。
しかし実際には、ライトの調整とかスピードメーターのチェックなどを予め、予備検査場で受けるの
でプラス3,000円〜5,000円掛かると考えておけばいいでしょう。軽自動車のユーザー車検
は、書類の書き方や検査場でのやり方など、最初は難しいような気がしますが受付時に、『ユーザー
車検に来ましたが、分からないので教えてください』というと意外と丁寧に教えてくれます。
軽自動車のユーザー車検はどの県にも、検査場があるので事前に調べておきましょう。その際に注意
すべき事は普通自動車のユーザー車検場と、軽自動車のユーザー車検場は別々にあることを押さえて
おきましょう。私も最初勘違いして、普通車の検査場に行ってしまった事がありました。
@整備記録簿(通常・車検証入れに一緒に入っています。)
A継続検査申請書 (検査場でもらいます。書き方も教えてもらえます)
B自動車重量税納付書 (検査場で購入、確か20円。これに重量税8,800円の印紙を貼る)
C軽自動車検査票 (検査場でもらいます。書き方も教えてもらえます)
D自動車車検証(車のダッシュボードとかに入れてますよね)
E自動車納税証明書(4月位に市役所に収めているハズですので用意しておきましょう)
(紛失の場合再発行してくれます)
F自賠責・旧 今までの自賠責です。
G自賠責・新 新しく車検を受ける際に自賠責を車検場で購入します。
ユーザー車検の書類が揃ったら、検査場に予約を入れます。そうすると時間を指定されますので、そ
の時間までに受付、書類提出を済ませなければなりません。ですので当日は、早めに検査場に行きま
しょう。
それと、予備の検査上が近くに必ずありますのでそこで予備検査を受けることをお奨めします。必ず
受ける必要はありませんが、車検場での検査と同じ行程を体感できるし、ライトの調整も行ってくれ
るので安心です。意外とライトの調整は狂っている場合がありますので、ライトの調整だけは事前に
予備検査上で受けることをお奨めします。
他に検査項目は、サイドスリップの検査・スピードメーターのチェック・ブレーキ及びサイドブレー
キのチェック・排気ガスのチェック・下回りのチェック、などど有ります。
この検査チェックの時も、検査場の人に初めてなので教えてください、とお願いすれば横に付いてく
れて教えてくれますので、是非そうしましょう。
出来れば、検査当日の前日などに、検査上に行って実際の検査を見学するなりしておけば、落ち着い
て受けることができますよ。